「暑さ寒さも彼岸まで」とはいうものの、あまりにも極端な気が。きのう、八戸の日中の気温は13度前後。夏日だった前日に比べ10度以上も下がり、一気に肌寒くなった 暦の上だけでなく肌感覚でも秋の訪れかと思いきや、そうでもないらしい。
五感で醸すうまし酒。南部杜氏の受け継がれた技術による酒造り 全国の1,300を超えるショップと47都道府県の地方新聞社が一緒になって活動をしています。青森の“おすすめ”はこちらから。 いっしょに読もう!新聞コンクール 家族や友だちといっしょに ...
青森地検は20日、おいらせ町のスーパーの駐車場で、面識のない男性会社員(38)の腹部などを果物ナイフで複数回刺したとして、殺人未遂の疑いで三沢署などが逮捕した、十和田市元町西2丁目、無職男(22)の鑑定留置を始めた。刑事責任能力の ...
淑徳大(本部・千葉市)経営学部の学生12人が12~14日、東北町の東北牧場に研修に訪れ、サラブレッドの堆肥を利用した循環型農業を学んだ。学生たちは化学肥料や農薬を一切使用しない同牧場独自の農法について、体験を通じて理解を深めた。
八戸市教委は来年度にかけて、市視聴覚センター・児童科学館のプラネタリウム設備一式を更新する。投影機を最新機種にするほか、つなぎ目の目立たない高精度ドームスクリーンを導入することで従来より鮮明な星空を表現できる。投影できる星の数は ...
八戸聖ウルスラ学院高(里村智彦校長)の音楽科定期演奏会が12日、八戸市公民館で開かれた。生徒がソプラノ独唱やピアノの独奏など日頃の成果を披露。来場した市民らが美しい歌声や演奏に聴き入った。毎年開催しており、今回で26回目。生徒の ...
八戸市出身で、盛岡市在住のライター松浦奈々さんによる写真と言葉展「おかえりが、ききたい」が、八戸市十六日町のブックバー「ANDBOOKS」分室で開かれている。古里の失われていく風景を撮影した写真12枚と懐かしさを喚起するミニ ...
第41回産経国際書展(産経国際書会、産経新聞社主催)で、八戸臨泉会(吉田誠夫会長)に所属する小笠原玉玲さん(55)、大里郁子さん(79)、林一男さん(67)の3人が入賞した。16日に同市のデーリー東北新聞社を訪れ、喜びを語ると共に ...
用が済んだら速やかな退出を―。東京・霞が関の国土交通省庁舎でトイレの混雑に耐えかねた職員が、ある実証実験を始めた。出入り口付近にチャイムを設置し、満室の場合に空きを待つ人が鳴らして知らせる仕組みだ。大手企業の事例を参考にしたという。
青森県高野連は21日、八戸市長根運動公園野球場で実施する予定だった秋季東北地区高校野球県大会の準決勝2試合を、雨天のため22日に順延すると発表した。 お気に入り登録 お気に入りリスト ...
アイスホッケーのデーリー東北新聞社杯第60回八戸市実業団リーグ戦第4日は20日、テクノルアイスパーク八戸で行われ、吉田産業がHachinoheClubに13―4で快勝した。 吉田産業は序盤から豊富な運動量と巧みなパスワークで相手 ...
使用済み核燃料の再処理事業などを担う国の認可法人「使用済燃... 原燃社長、異例の報酬返上再処理工場完工延期で引責表明 電源開発(Jパワー)は大間原発(大間町)の工事開始時期を事... 大間原発工事延期 Jパワー、新たな開始時期示さず 2024年9月6 ...