山形大農学部の留学生と致道館高の生徒が庄内浜の魚の料理作りを通して国際交流するイベントが20日、鶴岡市総合保健福祉センターにこ・ふるで行われた。簡単な英語や身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取りながら一緒にマガレイの煮付けを調理し、カナガシラのみそ汁 ...
【読売新聞】県内は20日、前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大雨に見舞われた。置賜・庄内地域を中心に土砂災害警戒情報などが発表され、庄内町の一部に避難指示が出た。21日も大雨となり、線状降水帯が発生する可能性もある。 山形地方 ...
20日の県内は前線などの影響で庄内や最上を中心に大雨となっていて、土砂災害の危険度が高まっています。山形地方気象台は20日の日中にかけて 線状降水帯 が発生する可能性があるとしています。 気象台によりますと、20日の県内は前線を伴った 低気圧 ...
山形県内は大雨の影響で、庄内・最上の国道と高速道を中心に22日にかけて通行止めとなる恐れがあります。降り始めからの雨量が150ミリ以上に達した場合などが目安となっています。
県内では低気圧や前線の影響で朝から激しい雨が降り、交通機関にも影響が出た。庄内町では午後5時すぎ、河川のはん濫のおそれがあるとして29世帯に避難指示が出された。低気圧や前線の影響で、県内では20日朝から雷を伴った激しい雨が降った。1時間降水量は、酒田 ...
庄内町は狩川地区千本杉の29世帯85人に出していた避難指示と、余目地区落合の59世帯148人に出していた高齢者等避難の情報を、それぞれ午後5時45分に解除しました。 これで庄内町に出されていた避難の情報はすべて解除されました。
気象台は23日午前、村山と庄内の大雨警報を注意報に切り替えた。雨は落ち着いたが、県内は地盤が緩んでいる所があり、引き続き土砂災害や河川の増水に注意が必要。
7月の大雨で通行止めが続いている「国道344号」について、10月下旬から片側交互通行となり、最上と庄内が往き来できるようになる見通しであることがわかった。10月下旬に全面通行止めが解除され「片側交互通行」になるのは、国道344号の真室川町差首鍋(さす ...
庄内一円を自転車で巡るサイクリングイベント「じろで庄内2024」が8日、三川町の道の駅庄内みかわ「いろり火の里」スタート・ゴールで行われた。地元庄内をはじめ内陸や東北各県、全国各地から過去最大となる500人余りがエントリー。210キロ、140キロ、7 ...
全日本空輸(ANA)はあす9月22日、東京/羽田〜庄内線の1往復の機材を大型化する。 機材をボーイング737-800型機からエアバスA321型機に変更する。同路線は1日4往復を運航しており、いずれの便にも空席がある。
山形新聞電子版サービスに加入すると、パソコンやスマートフォンで毎日の紙面が読めるほか、ニュース速報や記事検索など、さまざまなデジタルサービスを利用できます。 ※山形新聞電子版サービスに加入するには、会員登録(山形新聞デジタル会員)が必要です。
出羽庄内地域デザイン(山形県鶴岡市)は英文サイトを通じ、欧米やオーストラリアなどの富裕層に山形県北西部への旅を売り込む。2泊3日のお薦めツアーのほか、顧客へ寄り添ったオーダーメードの旅も提供する。この事業で2024年度に720万円、26年度に3200 ...